Pottal-Portal

Pottal(ポッタル)と申します。これは学生目線でガジェット(主にASUS)レビューするブログです。更新頻度は低いです。

ナニかに目覚めそう、PRESSo Lレビュー

トバログ(@tobalog)先生のコンパクトL字ファスナー財布PRESSo Lを購入&使用してみて約三ヶ月が経ったので、使い勝手をレビューしてみたいと思います。

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ガジェット以外をレビューするのは初めてなので、上手く良さを伝えられるか分かりませんが、あなたの背中を押せれば幸いです。

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目次

 



トバログ先生とは

Twitter(@tobalog )トバログを見てください。ガジェット好きなのに(偏見)オシャレな方です。

twitter.com

tobalog.com


自称ガジェット好きな私はもちろんオシャレとは程遠い存在なのですが、トバログ先生のセンスの良さは見ていてとても心地よいのでかなり参考にしていますし、大きな影響を受けているので勝手に先生と仰いでおります。
余談ですが、動画が苦手な私が唯一観れるレビュー動画が(日本語のコンテンツだと)トバログ先生だけで、すぐ飽きてしまう自分を動画に引きとどめてくれる何かを持っています。

これが、トバログ先生のYouTubeです。変に気取ってないし、なのにオシャレだし、所謂YouTuber(偏見)みたいなノリもなく、程よいテンションで見れるのが良いです。

t.co

 

PRESSo Lって何?

一言で言えばミニマルなL字ファスナー財布です。
界隈のあれこれはよく知りませんが、dripというところとのコラボだそうです。

drip.base.shop

 

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外観と共にレビュー:上品なグレー、見ていて飽きないシボは傷にも強い

PRESSo Lの中で唯一シボ革(シュリンクレザー)なのが、このグレーモデルです。白に近いグレーに浮かぶシボ目は見ていて飽きませんし、傷にも強い(目立ちにくい)のが嬉しいです。

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特にガンガン使い倒そうと思っている僕には(もちろん大切には扱うけど)気兼ねなく使える相棒の方がありがたいです。ポケットで擦れるのが怖くて使えないとか嫌ですからね。

さて、このPRESSo Lは名前にLが付いている通り「L」が特徴となっています。通常のPRESSoよりLargeなのはもちろんのこと、名前の由来はおそらくこのL字ファスナーから来ています。

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実際にはこのコインホルダーは左角を削って運用しています



お財布のファスナーと言えば、コの字型のものが一般的ですが、L字はそれよりも開け閉めが楽なのが大きなメリットになります。

 

L字エフェクト、開け閉めしやすいインパクト。あとコンパクト。

改めて言葉にしてみると、開け閉めの手間は小さなことのように思えますが、コの字ファスナーが必ず手首(もしくは財布)を返さねばならないのに対して、L字はさっと開けられます。
もちろん、そんな勢いよく開け閉めすることはないでしょうが、例えば両手に荷物の入った袋をぶら下げながら小銭やポイントカードを受け取る時など、地味ながら馬鹿に出来ないありがたさがあります。
また、片側にファスナーがないためその分コンパクトに済みます。あまり見かけることのない(気がする)L字ファスナーですが、見かけないからといって特にL字であることのデメリットは感じられず使い勝手も良いです。

 

自由度の高い小物ポケット周りとミニマルなカードポケット

先程、L字ファスナーなのでコンパクトだと書きましたが、このPRESSo Lのスゴいところはコンパクトなのに地味に容量がある点です。

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この相反する特徴を両立しているのがおそらくこの小物ポケット周りのスペースで、小物ポケット自体の大きさは決まっているものの小物ポケットとカードポケットのスペースがあるため、多少厚みのあるものでも柔軟に収納出来ますし、その小物ポケットとカードポケットを繋ぐ革は蛇腹(谷折り)状に折りたたまれているため、収まり切らない分を若干ながら本体の外に押し出すことが出来ます。

ファスナーがなく凹型になっているので多少飛び出たところで不格好にはなりませんし邪魔にもなりません。

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小物ポケットとカードポケットの間に広がるスペースは、革が蛇腹折になっているため自由度の高い作りとなっています

L字ファスナーを採用することで実現出来た、普段はコンパクトに、必要な時は余裕を見せるというスタイルはとても安心感があると感じました。

 

反対にカードポケットはミニマルな作りとなっています。

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カードを重ね入れしない限り、左右で2枚ずつ合計4枚分のカードを収められます。もちろん重ね入れも可能ですが、後述する私の使い方だと無茶が出来ないのでカードの取捨選択が必要になり、それが別の楽しさを生んでくれます。

 

#わたしとL字

さて、長々と書き綴ってしまいましたが、そろそろこのPRESSo Lを私がどう使っているかをご紹介し、さらにじっくりレビューをしたいと思います。

 

コインホルダーは必須

もう会計時に小銭であたふたしたくない…考えなしに紙幣で払ってお釣りであわあわしたくない…
そんな時に考えられる手段は2つ、1つはキャッシュレス、もう1つがコインホルダーです。
(第三の選択肢である小銭は持ち歩かない、紙幣で払って釣銭は寄付というのは富豪じゃないので却下とします。)

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もはや、私にとってコインホルダーは無くてはならないもの。コインホルダーの入らない財布など願い下げ、というレベルにまで必須なものとなっています。(そのため、PRESSo L購入前にお店でちゃんと使えるか試した程です。)
さて、そんなコインホルダー。今まではプラスチック製のコインホルダーを使っていたのですが、流石に縦9cm横5.1cm厚さ1.2cmだとPRESSoLにはややキツく特に厚さがファスナーに良くなさそうでした。

別に使えないことはないのですが、長く使う上でストレスをなくしたいと思い、フォロワーさんから教えていただいた革のコインホルダーを試すことに。

縦9.3cm横5.5cm厚さ0.8cm(実測値)と占める面積こそ大きくなったものの、懸案だった厚さはこれにより解決しました。

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www.amazon.co.jp

 

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1マス1cm四方となっています。


ということで、PRESSo Lとコインホルダーは両立出来るよ、便利だよという話でした。
考えなしに現金払いをすると際限なく増えていき財布を圧迫する釣銭ですが、コインホルダーを使用し、必要最低限の小銭(各硬貨4枚、10円玉以下は5枚)を持ち歩くことでお釣りを最小限に出来ますし、必要最低限を意味するミニマルという言葉が合うこの財布に適していると感じます。

 

とは言え基本はキャッシュレス!Kyashで素早く支払い

 

KyashはVisaのタッチ決済にも対応したプリペイドカードです。残高のチャージはセブンATMなどで現金入金(手数料0円)が行える他、クレジットカード払い、最近では待望のゆうちょ銀行口座からの直接チャージが可能になりました。
(2020年10月1日追記:ここ数日巷を賑わせている不正送金対策の一環として、ゆうちょ銀行口座をはじめとする金融機関からkyashへの入金が行えなくなりました。下記でご紹介する方法は変わらずご使用いただけますので、よろしければそちらをご参照ください)


Visaタッチ対応のためタッチするだけで支払いが出来ますし、Visaタッチに非対応なお店でもカードポケットからさっと取り出してクレジットカードと同じように挿したり通したりするだけで決済が可能なので、KyashとミニマルなPRESSo Lとの相性はぴったりです。

少しKyashについて補足させていただくと、KyashはプリペイドタイプのVisaカードです。
プリペイドカードなので、予めチャージした額を使う形となりますが、Visaブランドでクレジットカードと同じように16桁のカード番号や有効期限などが発行されるため、扱いとしてはVisaのクレジットカードと同じようになるようです。(少なくとも支払い時にkyashで弾かれてセゾンのVisaカードでは承認されるということはありませんでした。)

また、下記でご紹介する方法を用いれば半ばデビッドカード(口座残高がそのまま利用可能額になりその場で口座から引落とされるやつ)としても利用出来るため使い過ぎて翌月に発狂することもありません。そこに無ければ無いですね、という仕様なのでついうっかり手を滑らせてスマホを買ってしまうガジェオタにも優しいカードです。

ペイジーを使いゆうちょ銀行口座からkyashにチャージする方法

※不要な方はこちらからトバしてください。写真があるため長いです。

もう頭からペイジーを使いと書いている通り、ペイジーを使うことでゆうちょ銀行口座からkyashへチャージすることが可能です。もちろんスマホ1つ、家でもお店でも時間も場所も問わずにチャージです。
この方法は不正送金を受け一部金融機関(ゆうちょ)からKyashへの直接チャージが出来なくなった今でも有効なため、ご紹介させていただきます。(逆に言えば、Kyashアプリからの直接チャージが復活すればこの方法は手間なだけなので忘れてください)

必要なアプリは言わずもがなKyashと「ゆうちょ認証」アプリです。また、事前にゆうちょダイレクトの登録をしておく必要がありますが、流石にゆうちょダイレクトの登録方法まで書くと長くなり過ぎるので割愛します。
とは言え十分に長くなってしまったため流れを端的に説明すると、Kyashでペイジーでの入金を申請&送金情報を発行し、ゆうちょダイレクトでそれを入力するだけです。これだけで分かる方ならこの下の説明は不要かと思います。ちなみにゆうちょ認証アプリはゆうちょダイレクトでの本人確認時に使います。

 

用意するもの
「Kyash」アプリ
「ゆうちょ認証」アプリ

手順

1. Kyashアプリの「+入金する」をタップ→「その他の方法で入金」→「銀行ATM(ペイジー)」を選択します。

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2. 入金(チャージ)額を選択し「入金申請」ボタンをタップします。(最低3000円からの入金となります)

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3. 支払い期限や収納機関番号お客様番号確認番号、申請金額が表示されます。Kyash側での手続きは以上となりますが、これからこの収納機関番号お客様番号確認番号を入力(コピペ可)することになるので、アプリは閉じないようにしてください。

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4. 「ゆうちょ認証」アプリを開きます。「生体認証ログイン」をタップし指紋や顔を読み取り生体認証を行います。

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5. (自動的にデフォルトのブラウザにリダイレクトされるので意識する必要はないはずですが)ブラウザで「ゆうちょダイレクト」のサイトが表示されているはずです。そのまま下にスクロールし、「ダイレクトトップ」と書かれたボタンをタップします。

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6. 右上の「メニュー」→「送金」欄の「税金・各種料金の払込み(ペイジー)」をタップします。

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7. 「収納機関番号」を入力します。いちいち入力するのが面倒なので、一旦Kyashアプリを開き収納機関番号をコピー、再びブラウザを開きペーストすると楽だと思います。(コピペの説明は不要ですよね。)

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8. 「次へ」を押した後、「お客様番号」と「確認番号」を「Kyash」から「ゆうちょダイレクト」へコピペします。

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9. 「次へ」を押すと確認画面になるので、内容を確認後(この時、振込先がKyashになっているか、金額が正しいかなどを確認してください)再び「次へ」を押します。

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10. 再び確認画面が出るので下にスクロールし、「PIN認証」の下にある「アプリを起動」を押します(ゆうちょ認証アプリが開きます)

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11. 指紋認証もしくは顔認証が行われ(既に行われている場合はアプリが開くだけで何も起こりません)

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(この操作が不要な場合もあります)

12. 「承認」ボタンを押し、いつもゆうちょで出金や送金をする時に使う4桁の暗証番号(PINコード)を入力します。

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13. 「ゆうちょダイレクト」を開いていたブラウザにリダイレクトされ(自動的に戻る)ので、そのまま下にスクロールをし「実行する」を押します。

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14. 確認ダイアログが表示されるので、「はい」を押します。

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15. 操作は以上になります。「Kyash」アプリから『銀行ATM(ペイジー)でn円を入金しました』という通知が来たら完了です。(通知が来なくとも入金されている場合がありますので、通知が1分以内に来ない場合は「Kyash」アプリでご確認ください)

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以上となります。
わざわざこんなに細かく手順を書く必要あったのかなぁと思いますが、まあ少しでも誰かの役に立てたのであれば嬉しいです。はい。

 

What do you have in your PRESSo L?

I have a…

ゆうちょ銀行口座のキャッシュカード
みずほ銀行のキャッシュカード
コインホルダー
学生証
保険証
診察券
マルチツール
Kyash Card

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画像には一部ぼかしを入れてあります。

 

ゆうちょのキャッシュカードに関しては説明不要でしょう。私のメインバンクがゆうちょだからです。同様にみずほのキャッシュカード兼セゾンカードも説明は不要だと思います。はい。

コインホルダーは先述の通り私にとって必須のものとなっています。

釣銭を最小限に出来るように支払えますし、そのおかげで際限なく小銭が増えることを防げます。
ちなみに、このコインホルダーは500円硬貨を4枚、100円硬貨を4枚、50円硬貨を4枚、10円玉を5枚、5円玉を5枚、1円玉を5枚と最大で2680円持ち歩けます。

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500円玉と10円玉が1枚足りませんが、金欠のせいです

各硬貨4枚以上入るので、これだけ持ち歩ければ支払い時の釣銭に困ることもぐっと減らせます。ただ、革製品ということもあり最初は硬貨収納穴の寸法がキツめ。硬貨を仕舞うのに時間がかかってしまい、あまりスマートではありません。
その一方で、硬貨を取り出す方は裏からぐっと押し出してやればよく、必要量をさっと出せるので、このコインホルダーもPRESSo Lと同様に必要最低限を持ち歩くというミニマル思考なのでしょう。何度もこの記事で繰り返していますが、必要最低限の小銭を常に持ち歩くことで、支払いをぴったり、もしくは最小限の釣銭で済ませ、釣銭の収納を最小限に抑えるという使い方が合っていると感じます。

ちなみに、私の不注意でコインホルダーの色がPRESSo Lの小物スペースに色移りしてしまいました。

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色移りに注意。やらかしです。

 

あと、コインホルダーの左角が時々ファスナーに引っかかるので、無理やり切ってヤスリで削って運用しています。ここまでしてしまう程に私にとって必須なものです。

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学生証は、まあ休学中なのでほとんど使いませんが身分証明時に便利な(運転免許証は持っておらず、パスポートは持ち歩かない)ため、携帯しています。
保険証と診察券は、まあ、はい。


Lever Gear ツールカードは、あると地味に便利なので入れています。ちなみにクラウドファンディングで手に入れたものですが、Amazonでも売られています

 

あと、コインホルダーとPRESSo Lの小物スペースが直接触れ色移りすることのないようにという意味もあります。

 

Kyash Cardは表のカードポケットに入れています。ここに入れるとVisaタッチ決済時にいちいち取り出さずとも済むのでスマートです。

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Kyashをカードポケットに入れておけば、KyashのVisaタッチ決済をそのまま行える。

というか、いちいち取り出すのであれば別にタッチ決済じゃなくて良いよね?と思っています。

以上、はい。
I have these items in my PRESSo L.

ということで、一通りの紹介を終えたところで実際にPRESSoLを3ヶ月程度使ってみて感じたメリットとデメリットをご紹介したいと思います。

 

◎PRESSoLの良かったところ

◎財布(デッキ)の吟味が行えた

◎小さく軽いので前ポケットでも威圧感(存在感)がない

◎そのくせ必要なものはしっかり入るので、これ1つで出かけられる

◎革製品のオシャレさや楽しさに気付けた

 

△惜しかった点
紙幣を仕舞う時に畳むのが一手間

ファスナー引き手がリング状ではないのでストラップが付けられない

 


◎財布(デッキ)の吟味が行えた

PRESSo Lは私が今まで使ってきたどの財布よりも小さいものです。なんだか英訳問題みたいですね。それはさておき、PRESSo Lは小さいです。財布として必要最低限というミニマルなスタイルなため、自分の持っているカードからどれを取捨選択し、どういう構成でいくかという決断を迫られるものでした。ただ、勘違いして欲しくないのはこの財布は最小限(ミニマム)ではなく必要最低限(ミニマル)であるということです。選んだデッキの構成さえ間違えなければ不自由を迫られることはありません。むしろ、自分の手札を見つめ直すことができ、運用の幅が広がったと言えるかもしれません。
私はこれまで、大は小を兼ねると言い張り、特に吟味をすることなく多くの物を持ち歩いてきました。
合宿や修学旅行などでも行きの時点でバッグがぱんぱんなんてことはザラでしたし、荷物が重くなることに対しても「オタクだから少しは運動しないとなw」と気にも留めない姿勢でした。もちろん財布の中身も例外ではなく、常に不要なポイントカードを入れ逆に必要なものが必要なときに出てこないような有様でした。しかし、私はこの壺と掛け軸を買うことで変われたのです。冗談はさておき、本当に劇的な変化でした。今まで全く意識していなかった「取捨選択」という概念が芽生え、そして必要最低限を吟味するという楽しさを感じると共に(当たり前ですが)身軽になり、外に出る際のハードルが下がりました。

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自分の中ではこれでもだいぶ吟味し選び抜いたアイテム

 


◎小さく軽いので前ポケットでも威圧感(存在感)がない

PRESSo Lは小さいです。当たり前の話ですね。そして、小さいだけでなくデッキの取捨選択を行ったために軽いです。素晴らしい。ズボンの前ポケットに入れても全然邪魔にならないので100点です。ケツポケットに入れるとスられるのが心配ですし、座るときに財布やその中のカードが折れないか気を使いますが、存在感のないPRESSo Lなら安心して前ポケットに仕舞えます。

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iPhone8Plus(赤いカバーのスマホ)との比較はもちろん、超小型スマホRakuten mini(白いスマホ)と比較してもこのサイズ。

 


 

◎そのくせ必要なものはしっかり入るので、これ1つで出かけられる

もう最高です。小さく軽く気兼ねなく前ポケットに入れられ、なおかつ財布に必要なモノは全て入る。あとは鍵とスマホさえ持てば完璧です。この身軽さのなんと心地よいことか。
PRESSo Lのお陰で外に出るハードルが爆下がりです。ありがとう、PRESSo L

ちなみに、鍵はROG Ranger BC1002 Crossbody Bag (ROG_RANGER_BC1002)に取り付けており、スマホは常に携帯しているROG PhoneⅡとおサイフケータイ専用のRakuten miniを持ち歩いています。

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特にこのRakuten miniとPRESSo Lの相性は最高で、キャッシュレス決済を半ば前提としているPRESSo LをSuicaPASMO)、楽天Edy、PayPayなどの各種キャッシュレス対応した超小型スマホのRakuten miniで補完する形になっています。どちらも小さいので本当に身軽になれます。

 


◎革製品のオシャレさや楽しさに気付けた

これは、喜びでもあり悲しみでもあります。というのも、革製品って高いんですよ。当たり前ですが。そして手入れも必要ですし、何よりオシャレです。これはマズイ。だってオシャレですよ?私のようなオタクオーラ全開な人間が持っていると浮きますし、装備負けしてしまいます。ヒトにはレベルというものがあり、身分相応な装備が求められます。端的に言えば、道具に使われてしまうのです。
そんな事態を防ぐためには、必死で自身のレベル上げをし、PRESSoL以外の革製品も手に入れそしてまたレベル上げし…正直、ガジェットに全てを費やしたいオタクには厳しいものがあります。が、革製品を数点身にまとうことでオシャレレベルが上がるのも事実ですし、何より雰囲気に何処と無い統一感が生まれることでしょう。
「統一感?ああ、ゲーミングデバイスのライティング同期のことですねw 僕はASUS信者なのでAURA Syncで統一感出してますよ?オシャレってこういうことっすよねw」なんて言っていた自分にはやはり厳しいことのように感じます。あと、手持ちのAURA Sync対応製品が少なすぎて統一感はやっぱり出せていません。ROGロゴならいっぱいあるんですけどね。はい。
冗談はさておき、生まれてこの方20年以上、オシャレというものから逃げ続けてきた自分にとって思わぬ買い物となってしまった(なってくれた)のがPRESSoLです。まさかこんなにも自分の意識を変えてしまうとは…おそろしい子です。
あと、地味に嬉しい変化が、革製品の手入れや移ろう表情を楽しめている点です。革製品、手入れの煩わしさが煩わしさに(今の所)感じない、むしろ心安らぐ時間となってくれるのが大きいです。ただ、自分が革に不慣れ(いつも身につけているwena wrist leatherが革だと忘れるくらいには不慣れ)なので、どのくらいの頻度でどのように手入れしていいのか分からず、いつもこわごわクリームを塗っています。
初めての本格的革製品なので、トバログ先生のお手入れ記事や動画がみたいなぁと思ってるので、もしこのレビュー記事をトバログ先生がお読みになってくださったのなら、是非記事や動画などでPRESSo Lのお手入れ方法をご紹介して欲しいなぁと思っております。

 

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一応お手入れはこれでしているが、PRESSoLの生みの親であるトバログさんのお話が聞きたいです。

紙幣をしまう時に畳むのが一手間。

こればっかりは仕方のないことですが、サイズ的に紙幣の三つ折りか四つ折りは必須です。私は三つ折りにするのが苦手なので、四つ折りにして小物スペースないし小物スペースとカード収納の間に挟んでいますが、やはり煩わしいです。コインホルダーの仕舞難さと合わせてキャッシュレス決済志向の高まりを感じます。まあ、お金がないのでキャッシュレス決済どころかリアルキャッシュレスなのですが。はい。

 

 

ファスナー引き手がリング状ではないのでストラップが付けられない。

まあ、あのクールでパーフェクトなデザインにストラップ要る?ダサくならない?トーシロがナマ言ってんな?と詰められたらそれまでなのですが、あの、その、鍵とか付けられたら完璧かなって。まあ、あまり重いものを付けたり変な負荷がかかったりという恐れもありますし、やっぱ無くてもいいです。はい。

 

総評:◎買ってよかったPRESSoL でも沼に引き込まれそうで怖い

ようやくタイトルとリンクした話が出来るのですが、ナニかに目覚めそうになる作品でした。もう、PRESSo Lを使った今では身軽でなければ我慢出来ない身体になったと言っても過言ではありませんし、革製品やオシャレという今までご縁のなかったワードも生まれてきました。怖い。でも、この新体験もPRESSo Lあってこそ。取捨選択の楽しさを、手持ちのアイテムを吟味する楽しさを教えてくれたのは紛れもなくこのPRESSo L、ありがとうPRESSo L、トバログ先生ありがとうございます。自分への誕生日プレゼントとして買ってよかったです。

 

 

これからも使い倒していきたいですし、いつかこのPRESSoLに見合う人間になりたいです。

最後になりますが、私を目覚めさせてくれたトバログさん、ありがとうございます。

この拙いレビューで、どれだけ皆様に伝わったのか分かりませんがPRESSo Lは最高です。また、開発にあたっての工夫などはトバログさんのこちらの記事をお読みいただければと思います。

tobalog.com

また、ご購入は大丸東京店で行える他、こちらでもお買い求めいただけるようです。

(ちなみに私には一銭も入りません。マジで勝手に布教してるだけです)

drip.base.shop

あまりの人気っぷりに品切れ&再販を繰り返しているため、最新の入荷情報はこちらをご確認ください。

twitter.com

 

Thank you for reading.